５月から、岐阜新聞にて新聞広告を掲載しております。

６月２４日蓮華寺霊苑広告掲載面には、「６月２３日に戦後７３年を迎え、石碑に刻まれた文字を手でなぞり、遺族の方や平和への思いのこもった記事」がありました。

大切な方を忘れないためにも、形あるものに残すことは必要な事だと感じさせられました。

最近、お墓に対する思いに変化がみられます。形あるものを無くす事は、簡単な事かもしれませんが、形ないもの（思いや気持ち）まで風化しやすくなるという事も、考えなくて

はいけないのかもしれませんね。　（井之下）

詳しくは、永代使用料のページをご覧ください。